写真は誰のもの?
撮られたその一枚は誰のモノだろう。
当然、写ったあなたのモノであり、同時にカメラマンのモノでもある。
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半分半分がわたしたちの理想です。
でもそれが難しい....。
ふたりに寄り添い、ふたりと一緒に楽しみ、
ふたりの幸せに、ちょっとお邪魔させてもらいます
一生残してもらいたいモノだから、背伸びして、あなたと一緒に創りたい。
ふたりにとって、これからの一枚になりますように。